吸玉(カッピング)

 
 
 
吸玉療法とは?
 
中国やヨーロッパで数千年の歴史を持つ健康法で、血液の浄化や血行を促進し、体内の老廃物を出す療法です。
 
吸玉は一般的に英語でカッピング(カッピングテラピー)、またはスカリフィケーションと、よばれています。専用のガラス玉を用い、人体体表の特定部位に吸着させることにより、生理病理状況を調節します。
きわめて強力なマッサージ効果が得られる治療法です。
 
吸玉療法は、皮膚に吸着して真空状態になることで、炭酸ガスや皮膚の老廃物を排泄し、同時に肺呼吸のガス交換や細胞から酸素の供給を手伝う事になります。
 
また、吸引による色素反応から、その場所と色で、内蔵機能低下が、どの程度であるか確認できます。
 
 
 
吸玉療法の作用
 
・血液をきれいにする
 
・血行を良くする
 
・血管をはじめ組織を強化する
 
・皮膚の若さを保つ
 
・関節の働きを円滑にする
 
・内蔵諸器官を活発にする
 
・神経を正常に調整する
 
 
 
適応症
 
・肩や首の痛み         ・脳血栓症・脳内出血の後遺症
 
・腰や背中の痛み        ・更年期障害
 
・膝や肘の痛み・関節リウマチ  ・神経症
 
・胃・十二指腸疾患       ・気管支炎
 
・腸の疾患           ・気管支喘息・小児喘息
 
・肝臓の疾患          ・尿貯留・前立腺肥大症
 
・腎臓病            ・痔疾
 
・心臓疾患           ・偏頭痛・めまい
 
・高血圧症           ・月経痛・無月経
 
 
 
禁忌症
 
・早急に外科手術を必要とするような急性疾患の場合
 
・弁膜症など心臓や血管が正常でない場合
 
・強度の全身性貧血の場合
 
・極度に身体が衰弱している場合
 
・その他の急性伝染病や熱性病、きわめて悪化した慢性病の場合
 
・食後や激しい運動をした直後も避けた方が良い(1時間ぐらいは待ちましょう)
 
 
 
☆当治療院では、吸玉療法で最も効果的といわれている火力使用のガラス製の吸玉器を使った手技による治療を行っております。